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2012年3月17日 (土)

喫煙可能なお店にするか悩んでいるオーナーさん

私自身は煙草を吸わないので気にならないのですが、愛煙家の方には厳しい状況が続いているようです。愛煙家のコミュニティは結束も堅いようで、喫煙室で楽しそうに話をしているのをちょっぴり羨ましく思ったりもします。

飲食店でも完全分煙にできる予算があれば良いのですが、禁煙か喫煙可にするかは悩むポイントになっているようで、意外と相談内容の上位にあったりします。

愛煙家のお客様に強く言われたりすると、集客が落ちている状況では喫煙可能にするとお客様が増えるように思うようです。決めるのはオーナーの判断ですが、ここで「どんなお客様に来てほしいのか」をしっかりと考える必要があります。

嫌煙家と言わないまでも、煙草を吸わない人は煙を敏感に察知します。もし、繊細な味わいや素材そのものの味、香りなどにこだわりっていたとしても、煙の存在が全てを台無しにする要因になる可能性があるのです。共通のスペースで飲食する限りは、愛煙家と嫌煙家は共存できないと割り切って、どちらかにターゲットを絞る思い切りが大切です。

私の立場からすれば、禁煙のお店にするか喫煙可能なお店にするのかは事業計画段階から確定して、「自分が来てほしいお客様」「自分が幸せにしたいお客様」の求めるであろう価値観に合わせて決めるものです。

とはいえ、既にお店を出してしまっていれば、悩むのは当然です。悩んでいるよりは、まず自分の来てほしいお客様にお店を知って貰う行動を思いつく限り書き出してみましょう。全ての手を打ちつくしているという事はまずありません。できることは沢山あるのです。

まずは、オーナー自身の気持ちを大切にして欲しいと思うのです。

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