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2011年7月 9日 (土)

現場の臨場感を伝えるのは難しい

中小企業診断士実務補習もあと残すところ2日となりました。経営者の期待とは裏腹に、思ったよりも進んでいない報告書。受講生が学ぶ機会ということでなるべく介入をしないように自制しています。あまり私が口を出してしまうと私の報告書になってしまうので、これは避けたいところです。

しかし、受講生からみれば、「殆ど教えてくれない不親切な指導員」かも知れません。現場に出れば自分で考え、自分で責任を持ってアドバイスをしなければなりません。コンサルタントの一言がクライアントに与える影響は自分で考える以上に大きいものです。この現場の緊張感を持って臨んで欲しかったのですが、私の力不足で伝えきれていないようです。

独立して、継続してお仕事を頂くには本人の実力が必要です。しかし、いかに未熟であっても資格を有する以上、最初に出会ったクライアントにとっては、中小企業診断士の「先生」なのです。僅かな期間の実習ではありますが、現場の模擬体験として、「お勉強」では得られない何かを持って帰って欲しいと思うのです。

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