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2010年3月25日 (木)

論理療法的なアプローチ

ある程度、信頼関係が出来たかなというタイミングで、相談者が「決めたことを行動に移さない」場合、論理療法的なアプローチを試みる事があります。相談者が動かない要因として、「~ねばならない」という不合理な考え方が根っこにある場合には、急速に状況が改善します。

一方で、場合によっては「問い詰める」ような状況になってしまい、相談者が心を開いてくれなくなってしまうこともあります。そんな時は、支援者の立場が相談者より上になってしまっていることが多いようです。

客観的な立場にいると、状況が幅広く見えるので、どうしても相談者の立場が支援者より下になりがちです。しかし、相談者の立場が下になったとたん、相談者のプライドが傷つき易くなったりして支援者の想いが伝わり難くなると感じています。

どんな状況にあっても、相談者が自信を持って、対等の立場で話して頂けるような気配りをしなければならないと思うのです。

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