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2010年2月12日 (金)

本当に融資が必要か

中小企業診断士として、創業融資を受けるための事業計画書作成支援を行っています。そのためか、資金調達の相談が増えていて、銀行出身の先輩コンサルタントに教えを請いながら対応しています。

以前は、電話で名前も名乗らず相談してくる人にも丁寧に対応していましたが、キリがないので先にフィーをお伝えするようにしました。特に代行を依頼してくる人には注意が必要です。

今日も、出かける前にお電話を頂きました。「代行をするなら着手金50万円」と申し上げても「払う」とおっしゃるので、少しヒアリングをしましたが、まず融資は受けられない状況であることが分かりましたので、幾つかのアドバイスだけで終えました。

もっと早くに公的機関の相談窓口を利用して頂くなり、正面から金融機関と向き合うなりして頂いていれば、と残念で仕方ありません。中小企業診断士として、クライアントに「金融機関との付き合い方」をお伝えするのも、重要な役割なのだと実感しています。

専門分野の知識・経験を広げ・深めるのは勿論ですが、中小企業診断士は幅広いネットワークと専門に偏らない知恵が求められると思うのです。僕自身を振り返れば、もっともっと鍛錬が必要ですね(^^;

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