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2010年2月26日 (金)

融資の可否よりも「何をしたいか」「どうするか」

今日も無料相談で「この事業計画書で融資が受けられるでしょうか」という、ご質問がありました。一目で融資が受けられないと分かりましたので、修正のアドバイスをさせて頂きましたが、一方で「独立保留」のアドバイスもさせて頂いています。

そもそも、事業計画書は「融資を受けるため」だけでなく、「事業をどのように進めるか」を記したものです。『融資』ばかりに目が行きがちですが、融資を受けなければ起業できないというリスクは避けて頂きたいと思っています。

「何となく儲かりそうだから」「できそうだから」といった安易な理由や、「これでいけば、オレは金持ちになれる」といった私欲にまみれた理由で、融資を申し込もうとされる方は、もう一度「自分が何をしたいのか」「どうするか」といった事を具体的にイメージしてみて欲しいのです。仲間が手伝ってくれない、出資してくれない、といった共感を得られない事業が末永く続けられるか、、、。金銭的な利害だけで繋がった関係は脆いものですから、困難が訪れると人が去っていくという現象も起きかねません。

「何をしたいのか」「どうするのか」、そして、それによって「誰を幸せにしたいのか」を起業前に良く検討することが、リスクを小さくする良い方法だと思うのです。

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