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2010年2月 5日 (金)

実務補習2日目

中小企業診断士の実務補習も2日目に入りました。昨日のヒアリングをベースに、提案の方向性検討を行います。ここで、大きな学びを頂いたので、実習生には感謝です。

行き詰る状態になると、アドバイスや僕の視点を提供していたのですが、何人か不満そうな表情が出始めたので、「指導上の問題点」をお伺いしてみました。すると、「アドバイスが不十分」「方法論の指導が無い」「失敗無しに良い評価をクライアントにして欲しい」などいろいろと教えて下さいました。前回は、ハード面の不備もあったので、プロジェクターを用意するなど改善を加えていたのですが、次回の課題がまた見つかりました。

MBA代わりに受験された方には不要かも知れないのですが、現場で未知の状況に出会って道を拓かなければならない緊張感を実習生に体験して頂きたいので、僕の担当班では敢えて実習生にお任せして、事後にアドバイスする方針で運営していました。今後は、実習生の様子を見ながら、もっと柔軟に対応するようにしたいと思います。

何にせよ、「うまくやる」「楽にやる」「効率よくやる」ということよりも、クライアントの要望に対して真剣に向き合い、「一生懸命やる」という姿勢が大切だと思うのです。

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