« 創業の心構え | トップページ | 本当に「あらゆることをやり尽くした」のか »

2010年1月11日 (月)

創業で大切な、KEH

中小企業診断士として、創業支援に対応しています。

良くお話しているのが、創業に関わるKEHです。これは、創業後の日常業務にも当てはまります。先輩コンサルタントが開催した目標設定のセミナーで、「自分なりの略語を作る」という課題があったので、日頃言っていることを略語にしてみたら単純に表せるので、ちょっと気に入って使い始めました。

「K」は書くこと。夢や事業の計画を書き出して、漠然としたものを明確にします。

「E」は描くこと。書いたものを自分の中で映画のワンシーンのようにイメージします。

「H」は話すこと。批判や反対を恐れずに、周囲に自分の描いた姿を語ります。

事業アイディアは暖めているだけでは実現しません。計画として明確に描き出し、周囲の協力を得ていくことが大切です。協力を得るためには、自分だけが儲けようということではなく、『他の人を幸せにする何か』が必要ですし、語り続けなければなりません。良く、「アイディアを盗まれるのが怖い」と言って暖め続ける人がいますが、これではいつまでも事業にはなりません。

書いて、描いて、話す。このKEHが創業には欠かせないと思うのです。

|

« 創業の心構え | トップページ | 本当に「あらゆることをやり尽くした」のか »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/537954/47257836

この記事へのトラックバック一覧です: 創業で大切な、KEH:

« 創業の心構え | トップページ | 本当に「あらゆることをやり尽くした」のか »