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2010年1月 9日 (土)

現場で見本の匙加減

小さなお店のお手伝いに行くと、物を並べれば売れた時代の記憶が邪魔をして、改善に取り掛かれないことがままあります。しかも、日々の業務に追われるので、どうしても新しいことや手間のかかることは後回しになりがちです。これは、全く他人事ではないので、改善のアドバイスの歯切れも悪くなることがあります。

実際に店頭で客引きをしたり、清掃をしたりと、自分が代わりに行って成果を見せると理解して頂けることが多いですが、手間も拘束時間も増えてしまいます。何よりも「やって貰う」ことに慣れて、「あれやって、これやって」となることも多いのです。

当然、得手不得手もあるので、必ずしも成果があがるとは限りません。「コンサルタントは魔法の杖」的な考え方を持つ人も未だにいて、現場で自分が動く匙加減の難しさを痛感しています。

実際にその事業を営んでいる主人公はクライアントであることを常に忘れてはいけないと思うのです。

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