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2010年1月20日 (水)

経営者の役割は仕事を取ること

中小企業診断士として、経営相談に対応しています。

従業員の働きが悪いので、営業成績をあげるような従業員教育ができないかというお話がありました。10名程度の小さな会社で、社長は部屋に篭って経営の作戦を考えることに集中しているとのこと。

夢や昔のことをお伺いしていたら「もう一度自分が先頭に立って営業して回る」ということで、研修の仕事を頂き損ねました(^^;

小さな会社では特に、経営者ほど会社のことを考え、事業に思い入れをしている人はいません。だからこそ、経営者は率先して外に出て誰よりも高確率で仕事が取れるのです。会社によって事情も様々ではありますが、マネジメントだけでなく仕事をとることも経営者の重要な役割です。

仕事を取れない従業員を変えようとする前に、経営者が仕事を取ってくる見本をみせるほうが格好いいと思うのです。

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