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2009年7月19日 (日)

憤の一字

中小企業診断士として、創業相談に対応しています。創業融資を想定すると、どうしても実現可能性を重視して、客観的な視点からアドバイスすることも多くなります。しかし、そのために、創業者の勢いに水をさしたり、諦めて後向きになってしまったりしたら本末転倒です。

有料相談の方は良いのですが、無料相談の方が最初のステップで挫折してしまうケースが増えてきました。本気度の違いであると言ってしまえばそれまでですが、創業を志す勇気を失わずに夢を追いかけ続けていることを祈ります。

今、佐藤一斎先生の『言志四録 1 (講談社学術文庫 274) 』を読み返しているところですが、創業者も支援者も「憤の一字」を失ってはいけないと思うのです。

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