« とにかく動いてみること | トップページ | 創業する理由 »

2009年6月18日 (木)

融資の可否判断

中小企業診断士として、沢山の事業計画書を拝見してきて、融資が受けられそうかどうかが見えるようになってきました。僕のアドバイスに最後まで付いて来てくださった方は、いまのところ確実に融資を受けられています。

あるサービス業の方が自信満々で、「こんなに素晴らしい事業なのに」というので、興味半分で面談して計画を拝見しました。20ページにわたる超大作。でも、どんな事業か良く分からない、思い込み型でした。拝見している間、ずーっと金融機関の悪口が続き、最後には「あんたが書き換えてくれ」との依頼。もちろん丁重にお断りしました。

融資を視野に入れる場合、「誰に」理解してもらうべき計画書なのかを考える必要があります。金融機関の担当者や保証協会の担当者は、自社のビジネスについては全くの素人であることを想定して、理解できるように作成すべきなのです。事業の魅力が伝わらないのは、もう一工夫が不足しているのです。

|

« とにかく動いてみること | トップページ | 創業する理由 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/537954/45382852

この記事へのトラックバック一覧です: 融資の可否判断:

« とにかく動いてみること | トップページ | 創業する理由 »