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2009年6月30日 (火)

事業計画書の意義

中小企業診断士として、創業融資を受けるための事業計画書作成を支援しています。僕はいつも申請用の書類とは別途で作成するようお願いしていて、細かいことをあれこれお伺いするので『本気』の人で無いと最後までついてこれません。決してその人のプランを否定はしないのですが、上手くいって欲しい想いが強く出すぎて冷たい印象を与えることも多いようです。支援者としてはまだまだ未熟で、更なる研鑽が必要ですね。

今日、相談者に「いくつも計画書を作るなんて無駄です。なんでそんな別に作らなきゃいけないんですか!?」と文句を言われました。うんうん、確かに面倒だし、大変ですよね。でも、ちょっと待ってください。融資を受けるのは資金調達手段の一つに過ぎませんね。目指すゴールは何か、実現したい想いは何かを振り返ってみて欲しいのです。

その計画書に沿って今日から行動できますか?できるなら問題ありません。事業計画書には様々な役割がありますが、融資や助成金申請の添付書類としてではなく、今後経営を進めていく道標として大きな意義があるのです。

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